2021-05-13 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
そういう中で、この対処方針で、政府及び地方公共団体、在宅勤務、ローテーション勤務、時差出勤、自転車通勤等、人との接触を低減する取組を自ら進めるとともに事業者に対して必要な支援を行う、さらには、先ほどもありましたけれども、いろんな経済団体等への働きかけ、これは事業者、事業場への訪問など事業者と接する機会等を捉え、事あるごとにそういうこともお願いをするという方針があって、経産省が一番、ある意味この経済団体等
そういう中で、この対処方針で、政府及び地方公共団体、在宅勤務、ローテーション勤務、時差出勤、自転車通勤等、人との接触を低減する取組を自ら進めるとともに事業者に対して必要な支援を行う、さらには、先ほどもありましたけれども、いろんな経済団体等への働きかけ、これは事業者、事業場への訪問など事業者と接する機会等を捉え、事あるごとにそういうこともお願いをするという方針があって、経産省が一番、ある意味この経済団体等
こういうことはあってはならないし、一方において、保育所側からしてみれば、保育士の配置をふやさなければならない、また、それで勤務ローテーションをやりくりしなければならない、そして人件費も積んでいかなきゃならない、こういった問題が生じるんですね。 こういうことを考えていくと、では、保育とは何なんだ。
そのギャップがある中で、週六十六時間の開所体制を、勤務ローテーションを組んでいかないといけないわけですよ。この勤務ローテーションを組んでいくことが、そして、そのために保育士さんを確保することが今非常に難しいんです。そして、保育士さんに賃金を払うことも非常に難しいというのが園の経営者から聞いている切実な声なんですね。 現場からは、公定価格の水準で何とかぎりぎりやっていると。
その消防組合では、二十四時間勤務を一当務として、これまで年間百三十当務の勤務ローテーションが組まれておりましたが、昨年十月一日から、一方的に一当務ふやした百三十一当務という変則的な勤務ローテーションが職員側との協議を打ち切って導入をされました。 政府は、消防職員はILO八十七号条約の警察に含まれているものとして、団結権を付与しておりません。
○岡本大臣政務官 御指摘の夜間対応型訪問介護は、利用者が日中と夜間を通じたサービスが受けられない、また、従業員の確保が難しく、勤務ローテーションを組みにくいといった課題が指摘をされてまいりまして、委員御指摘のような実績状況であります。
こうした中で自衛隊の能力を持続的に発揮していくためには、派遣部隊内での勤務ローテーションや派遣部隊の入れかえなど、さまざまな方策について検討することが必要であるというふうに思っております。
それから、今おっしゃっていただいたローテーションやサポート態勢についてでありますけれども、今回の震災、被害が極めて甚大ということでありまして、活動の長期化を見据えて、まさにおっしゃるとおり、自衛隊の能力を持続的に、最大限に発揮していくためには、派遣部隊内での勤務ローテーションや派遣部隊の入れかえなど、さまざまな方策が必要というふうに考えております。
ではございませんけれども、いわゆる均衡の待遇を図る過程で、職務の言わば事細かに実態を精緻に比較して通常の労働者との関係を図っていく、そして違うものは違うなりにも均衡をしていこうという考え方で進めておりますので、労働者に対して、労働者の言わば選んだその働き方のチョイス、例えばほとんど正社員と同視すべき者、それからある一定期間は同視できるような状態な方、それから職務は一緒だけれどもやはり正社員並みのいわゆる勤務ローテーション
私は、この際、実際の勤務ローテーション表の提出、旅費を受給した隊員の氏名を出すべきだ。これが出せないということは、幾らいろいろな理由をつけてみても、この警乗旅費問題については、愛媛県警の言っていることは証拠なし。法と証拠に基づいてといつもおっしゃるけれども、証拠なし。
採用時に男女差別をしない、あるいは勤務ローテーションを男女で分ける、出動機会に差をつけない、さらには消防署内に女性用仮眠室、トイレを整備するなどの対応を求めておるわけです、消防庁が。しかし、現場の意識はまだまだそういった意識改革には遠いようでございます。 この通知の徹底ときめ細かなフォロー、これを求めたいと思うんですが、いかがお考えですか。
ただ、上限として二千四百時間を超えないというふうな目標で今やっておりますけれども、そうはいいましても、そういう早朝、深夜の勤務に対しての対応として、勤務ローテーションの一部の変更とか勤務体制の見直しというようなことを行って、十分労働条件の問題については配慮をしていきたいということで、現在も労働組合と話し合いをしているところでございます。
○真野説明員 交代制勤務職員の中で国立病院・療養所が現在試行に入っていないわけでございますが、これにつきましては、現行の予算定員の枠内で、かつ、行政サービスの急激な低下を来さないという現在の試行の閣議了解のもとでは、国立病院・療養所の看護婦さんなどの勤務ローテーションを組むことが非常に困難であるというようなことから、試行を見送らざるを得なかったわけでございます。
そのときにもお答え申し上げたところでございますが、現在の交代制職員の週四十時間勤務制の試行につきましては、国立病院・療養所におきましては、現行の体制では看護婦さんなどの勤務ローテーションを組むことができないということで試行を見送らざるを得ないという状況でございます。
その理由は、今委員もおっしゃいましたように、現行の体制では看護婦さん等の勤務ローテーションが組めないということで試行に入れないという状況でございます。 今、一部の実施可能なところからでもどうかという御指摘でございますが、国立病院・療養所の場合には施設が二百五十余もございまして、非常に数が多く、また患者さんの疾病状況、またそのための職員の人員配置等施設ごとに大変ばらつきがございます。